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2010.7.15 書評?「国家の品格」
自分が買った本は、ほとんど覚えている(同じ本は2度買わない)と思っていましたが、そうでもないようです。
本棚を整理していたところ、この本が出てきました。



つい最近の本なのに、買った記憶もないし読んだ記憶もない。
でも人からもらったことはないので、買ったのでしょう。
リバタリアン系の人間にとっては、あまり評判がよくない本、ということは聞いていましたが、どのようなことが書いてあるのか興味を持ちました。

第1章の3ページ目(P13)
「・・・このようにして、世界はヨーロッパ、・・・アメリカに「してやられた」わけです。・・・いま世界中のこども達が泣きながら英語を勉強している。侵略者の言葉を学ばなければ生きていけないのですから。もしも私の愛する日本が世界を征服していたら、今頃世界中のこども達が泣きながら日本語を勉強していたはずです、まことに残念です。」

ギブアップです。
ここから先はとても読む気になれません。

P11〜12にかけて奥さんの言葉として、「私(著者)の話の半分は誤りと勘違い、残りの半分は誇張と大風呂敷とのことです。」と紹介していますが、奥さんに理があると思います。

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